約 1,367,557 件
https://w.atwiki.jp/moji_movie/pages/44.html
X~Z の映像制作者 あ か さ た な は ま や ら わ 数字 A~Z 記号 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z X 「X」をタグに含むページは1つもありません。 Y 「Y」をタグに含むページは1つもありません。 Z 「Z」をタグに含むページは1つもありません。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ か さ た な は ま や ら わ 数字 A~Z 記号
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/111.html
架空の近世世界ボニア大陸を舞台にしたシナリオ。 あらすじ 北半球に存在する3大陸の内、東の端に位置する「ボニア大陸」 舞台となるのは他の大陸より100年ばかり長く続いた中世が終わりを迎えようとする時代… 大陸で最も巨大な国家は「神聖連合王国」と称した諸侯集合体でした。 しかし、建国より270年余を経て年老いたこの国の行政機構には、汚職・腐敗が蔓延るようになっていました。 269年、国王クラウス3世の崩御より2年、宮廷内の内紛を制した王太后ファウスタが幼王を立てて自ら摂政となります。 彼女は「綱紀粛正」「王権復古」を掲げ、低落した中央権力の強化を目指して奔走します。 しかし、武力を後ろ盾にした強引で中央に偏った施政は、長く中央の混乱のあおりを受けて疲弊した諸候の反感を招きます。 特に中央政府直轄地の地位にあった「西方総督府(ベラヴィア副王国)」には中央平原の諸候よりも多い納税・兵役負担が求められ、急速に不満が募って行きました。 時の西方総督マリウス=エウトラベルスが幾度も中央政府の政策に異を唱える嘆願を行いますが、逆に王太后の怒りを買い、次第に両者は対立して行く事になるのでした。 275年 ついに王太后は西方総督の解任を求めて軍を派遣、西方総督軍がこれを撃退し、隣接する王太后側諸候の領地へと侵攻した事で戦乱の幕が開く事になります。 そうして迎えた 太陽暦=連合王国紀元276年 神聖連合王国(ヴェールクセント他)は巨大な体躯を軋ませながらも今だ健在。 西部地方には叛徒となった西方総督(ベラヴィア)と、そのパトロン ヴィレンテ市共和国 また、北には中央の動乱を眺めつつ勢力拡大を狙うアメキルク王国 あるいは、無数に散らばる勢力にも歴史に名を残すチャンスがあるのか… 動乱の年代記を見届けてください 入手先 趣味の大本営 能書きをするコーナー内に存在 備考 年表用語 暦 太陽暦=連合王国紀元が正式呼称。 文字通り太陽の運行を元にした暦で、元来2000年程度以前(と推測される)の時代から運用されて来た古代暦と、西方大陸文明から伝来した数種類の暦を比較して補正されたのが現行暦である。 ヴェールクセント王立天文学会が制定し、連合文化圏を中心に使用される。 この時代、北方(アメキルク)でも導入されているが、古代暦も併用されている様である。 「連合王国紀元」とは、神聖連合建国からの紀元と言う意味だが、暦の制定以来改元された事が無い為、事実上は太陽暦と同一年数での表記になる。 神聖連合王国 ボニア大陸南部の平野部に興り、ヴェールクセント王国、サラトニア王国、ラトール王国、トヴァ-ク王国、パレーシエ王国の5王国と、ジェニアニア、ベラヴィアの2副王国を筆頭にラヴァスワンビア、ヴィシコ、スーシ、プルガポルダ、パーデュ、リト・レームと言った無数の諸侯家から成る。 地方権力が強く、いつ分裂するとも分からない危うさをはらみつつも対外遠征による論功行賞、教会による戒律面での締付けに依存して内部の不満を押さえ、270余年に渡って存続した国家。 平和の下で経済が発展、繁栄が絶頂を迎えるが…諸侯の権力欲求が戒律で抑え切れないほどに強まって政治の健全性を急速に失う。 聖教会 神聖連合王国の国教。 元来は12柱の主神と73柱の従神がその信仰対象の多神教。 宗派は細分化しており、過去に宗派間で宗教戦争すら起きた。 その中で最終的に民衆の信仰を最も勝ち得たのは12柱神のうち「慈愛神」を崇める宗派であった。 彼ら(慈母神教)は慈愛神を唯一の神として教えを説き、戦争の惨禍から救いを求める人心を得、大陸の中心的な宗教となった。 各諸侯は即位時に総本山であるアンコーヌ大聖堂で神と連合王国に忠誠を宣誓する。 代表的宗派「慈母神教(大聖堂主教会)」「北方大教会」「豊穣神派」「山岳修道会」「12柱神派」「復古教義派」「回天主義」など… (※宗派は色々と思い付きで書いただけで設定は考えてません…まぁ、ゲームには関係ない) 西方総督 ベラヴィア副王国を治める君主の事で、ヴェールクセント国王から植民地経営に関する軍事・政治の支配を代行する様に任ぜられている。 支配の及ぶ領域が王国本土に匹敵し、その権限の大きさから「副王」と呼ばれている。 特に定められてはいないが慣習的に世襲制となっている。 本シナリオではマリウス=エウトラベルスが総督位にある。 北方総督 ジェニアニア副王国を治める君主の事。 本シナリオではグナエウス=マスカールが総督位にある。 ルジェークランマリア候 本シナリオ以前に取り潰された為に登場せず。 ヴェールクセント王国の中央政府 ヴェールクセント国王を頂点として諸侯国を統括する内政府。 諸候の利害が対立して行政が停滞する事も多く、調整に手を焼く事がしばしばあった。 本シナリオの時代にはファウスタ王太后の親政により完全に無力化しているが、それはゲームに関係ない裏設定である。 (付属テキストファイルより転載) シナリオデータ シナリオ名: 連合王国の衰亡 作者: うち魂 現バージョン: - 最終更新: 2008年11月3日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: ボニア大陸 開始年月: 276年1月 大名家数: 180 城数: 291 武将数: 1203 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目
https://w.atwiki.jp/tatsucap/pages/34.html
目次 ■キャラクターの概要 ■本作での性能 ■技の解説コマンド表 フレーム表/発生フレーム ■立ち回りと崩し ■コンボなど ■その他テクニックなど キャラ対策 ■キャラクターの概要 『ロストプラネット』シリーズ LOST PLANET EXTREME CONDITIONの登場ロボの一つ。通称「Ivan(イワン)」。 パイロットの名前は「ウェイン・ホールデン」。開発者のゲイルとしては試作型の"VS(バイタルスーツ)"ながら、パイロットの思考をトレースしてダイレクトに動力へリンクさせるという独自の動力機構の採用により従来型のVSとは別格の運動性能を誇る。 VS用火器のアタッチメントに加えて、人間の腕を模したマニピュレータを装備し、更に左腕部には対AK・対 VS用近接武器「VSキャリバー」が搭載されている。コックピットは密閉球殻構造で、高い防御能力も備える。 ロスプラユーザーの間では「ガチャピン」の愛称で親しまれて(?)いる。 ■本作での性能 通常キャラと異なりデカキャラ枠。タッグ不可。常時スーパーアーマー。二段ジャンプ、スーパージャンプ不可。 体力は6億4千万と全キャラ中最少(タッグ不可の為2キャラ分に換算した場合)。 PTXを象徴するガード不能のロケットランチャーからレベル3ハイパーコンボや、惜し気なく使用出来るバロックゲージを駆使した接近や基本火力、更に各種ウェポンやタックル、キャリバー、ジャンプ攻撃、6B4Bといった攻撃範囲に優れる技を多数持っている。 立ち回りにおいては各種ウェポンによる飛び道具と、1画面分に到達する突進技キャリバータックルなど、技としては揃っていると言える。また後述の移動テクニックを使うことにより機動力もデカキャラとしては高い。 ただ、技の発生が軒並み遅く、コンボで大きなダメージを取るのが難しかったり、技後の隙が非常に大きく、確定反撃を貰ってしまう事もまま散見される。また、武器の換装は3種類からランダム(ガトリングガンとショットガンが3/7の確率、ロケットランチャーは1/7の確率)となっており、立ち回りにおいてもコンボにおいても固定的なパターンを作りづらく、運に左右される面も多々あるのが少々面倒な点となっている。 利点としては、常時スーパーアーマーなのでロック技を食らわなければコンボに行かれることはないというのが1つ。 扱いには慣れがいるが、ポテンシャルは高い、またタツカプの中でも非常にユニークで面白いキャラ。 さあ、君もパイロットにならないか? ■技の解説 分類 技 解説 通常技 立ち弱 立ちジャブ。対空、ジャンプ防止に。 立ち中 軽くフック。リーチが短い。 立ち強 二段技のアッパー。相手を浮かすが、追撃ジャンプはできない。威力高め。 しゃがみ弱 しゃがみジャブ。地上の相手への牽制。連続ヒットしない。 しゃがみ中 膝で足払い。下段で強制ダウン。着地に重ね、そこからコンボへ。 しゃがみ強 ブーストを吹かしつつ回転し、地上の敵を轢く。多段ヒットするためガリガリ体力を削るが、最後まで出してしまうと隙が大きい。一応、3段目までは必殺技などでキャンセル可能 ジャンプ弱 ジャンプ膝蹴り。ダッシュジャンプから出して牽制、飛び防止。立ち回りの軸。 ジャンプ中 ジャンプ蹴り。PTXの空中技ではもっとも横にリーチが長い。 ジャンプ強 ブーストを吹かして空中に留まる。下、後ろに判定が大きい。低空で出すと中段のコンボ始動技。画面端から反対側へ回り込もうとする相手に置く等。 特殊技 強 足元で小爆発を起こす。エリアル開始技にしては隙が少ないが、リーチがない 中 チェーンソーを降り降ろす。中段技、発生は遅いがリーチが長い。4Bで空キャンセルが可能。 中 6Bモーション中に4Bと入力すると出る発生の早い下段技。着地や出現に6Bと6B最大ディレイ4Bで二択や、最速キャンセルで暴れ潰し等。 投げ 地上投げ 画面端付近で投げた場合追撃が可能。更に投げ抜けされた場合はメガクラで硬直をなくせ、やはり追撃が可能(ロック、ロール、ライタンには不可)。レバガチャのみで抜けられるライタンとは異なりレバガチャ+ボタン連打でないと抜けられない。 必殺技 Rウェポンショット Aで斜め下、Bで水平、Cで斜め上に射撃。残弾数がなくなると自動的にパージされる。パージ後同入力で換装。隙が非常に大きく注意。開幕時はロケットランチャーがついている。換装後のウェポンはランダム。 Lウェポンショット Aで斜め下、Bで水平、Cで斜め上に射撃。残弾数がなくなると自動的にパージされる。パージ後同入力で換装。隙が非常に大きく注意。開幕時はガトリングガンがついている。換装後のウェポンはランダム。 ※各種ウェポン解説 ロケットランチャー 弾数1、ガード不能である程度追尾性のあるロケットランチャー。出現や3Cヒット時に確定。ジャンプの着地やCを対空に使うのもあり。 ガトリングガン 弾数3、正解には10発1セット×3なので、1発ごとにバロックすれば30発撃てます。遠距離ではこれで弾幕張るかタックルバロックでとっとと触る。 ショットガン ジャンプ防止や削りに。射程は短いので、これ引いちゃったらとっとと撃ち尽くすか接近あるのみ。 ライオットタックル タックルの体勢で突っ込む突進技。A B Cと移動距離が伸び、Cタックルにはスナップバックがつく。主にCタックルで接近に使用。タックル バロック 6B最速4Bやタックル バロック 低空jC等連携の軸。ガードされると隙が大きく基本的にはバロックとセットで使う。※相手が1人の場合やアシストが画面に出ている間に当たった場合はスナバにならない。相手の赤ゲージが多いときにうかつにCタックルを出すとわざと食らって交代される可能性があるので注意。 クリティカルキャリバー 一度身を引いてからチェンソーを振り上げ。この身を引く動作で相手の技を空かすこともできて、発生の早さも手伝い、近~中距離の主力技。しかし、タックル同様隙は大きくバロック必須。地上の相手に当てた場合はL-Pが連続ヒットする ハイパーコンボ バラージショット 装備中の武器を乱射した後に武器をパージし、その後ナパームを装着し発射・パージする。R・Lどちらかでもウェポンがない場合、暗転前に回転した後にどれかのウェポンがランダムに強制装着される。ガトリングは密着されると当たらず、ロケットランチャーはガード不能だが撃つまでがかなり遅い。この技を使うと強制的に武器が外され、ウエポンパージ状態になる。 タクティカルブリッツ クリティカルキャリバーで振り上げ→振り下ろして切り刻む。画面端ならロケットランチャーや低空JCからコンボに繋げることができる。ヒットガード問わず隙が大きく、当てても反撃確定なのでほぼ死に技。殺し切れる場合のみ。 3ゲージハイパーコンボ L-P 突進から外装をパージしビームサーベルで切り刻む。PTXの最大のダメージ源。確定状況も多くゲージはほぼこれへ。技の使用後、強制的に武器が外されウエポンパージ状態になる。 コマンド表 +... 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 Rウェポンショット +攻 Lウェポンショット +攻 ライオットタックル 溜め+攻 クリティカルキャリバー 溜め+攻 ハイパーコンボ バラージショット +攻攻 タクティカルブリッツ +攻攻 3ゲージハイパーコンボ L-P +攻攻 フレーム表 発生フレーム A B C 備考 5 9F 18F 22F 2 14F 18F 24F J 8F 11F 14F 4 6F 15F 4Bは6B後の追加入力完成後 6 37F 15F 3 17F ウェポンショット 31F 38F 38F ショットガン/ガトリングガン/ロケットランチャー ライオットタックル 31F 33F 40F クリティカルキャリバー 23F 25F 27F 暗転まで 暗転後 合計 バラージショット 42F 23F 65F 暗転後発生は武器の組み合わせによって異なる。値はガトリングガン+ロケットランチャーの物。 タクティカルブリッツ 1F 30F 31F L-P 1F 26F 27F ■立ち回りと崩し 3種類の武器を換装して闘い、しかも左右それぞれコマンドが分かれる為、今自分がどちらにどの武器をつけているか確認しながら闘う必要がある。せっかくロケットランチャーが降ってきたのに左右間違えて無駄遣いしてしまった…なんてことにならない様に注意しよう。 立ち回りの基本はタックルで接近。バロック6B4Bや低空jCなどで攻めを継続し画面端に追い込む。画面端では5AとjAで相手を逃がさないよう固めつつロケットランチャーや2B、6B、投げからの崩しを狙うなど。 交代での回復がない分、赤ゲージはがんがんバロックでの隙消し、追撃に惜しみなく使用していこう。 ゲージが貯まったらL-Pへの繋ぎコンボやロケットランチャーがあるならぶっ放しバラージも悪くない。 ■コンボなど レシピ 解説 2B バロック 前ダッシュ 2C 画面中央 2B 2C(6ヒット) バロック2C 画面端 6B バロック 前ダッシュ 5A 5B 3C ディレイ斜めjB×2 or ロケットランチャーLP Bロケットランチャーで補正切り、Cロケットランチャーでコンボ、赤が20%以上以外は補正切りで 6B 4B バロック 前ダッシュ 5B 3C ディレイ垂直jB×2 or ロケットランチャーLP 同上 低空jC(3hit) バロック 3C ディレイLP 画面端だとJCが3hitしないキャラがいるので2hitでバロック。画面端の場合はLPのディレイは不要。 Cキャリバー LP キャリバー3~5hitキャンセル、ライタンは13hit。距離や当たり方によっては繋がらない。 投げ 2C(6hit) バロック 2C 画面端の投げから 投げ 投げ抜けられ後メガクラ 2C(6hit) バロック 2C 画面端の投げから。※空中技が出せるキャラには確定しない。 ダブルロケットランチャーパラージショット 中央でお互い画面の端にいる状態だと当たらないので注意。 ロケットランチャー バロック 5C ロケットランチャー LP ダブルロケットランチャー且つ画面端限定。最大ダメージ。 低空JC(2hit) バロック Aキャリバー(1hit) タクティカルブリッツ 画面端。1ゲージ、ミリバロ、ロケットランチャー無し時の最大ダメージコンボ。当てて反確なのでトドメに。 ■その他 テクニックなど レシピ 解説 ダッシュジャンプ ダッシュ中にジャンプするとジャンプの予備動作が省略され動きが早くなる。 着地キャンセル ジャンプの着地硬直をダッシュやしゃがみでキャンセルする。空ジャンプはボタンダッシュ(A+B+C)、ジャンプ攻撃を出した場合は2入力をそれぞれの着地直前に入力すると着地の屈伸をキャンセルできる。 左右ウェポン連射 ロケットランチャー以外を連射する場合は、最初のコマンド後に131313とレバーをいれながらボタン連打が出やすい(スト4のガチャ昇龍ぽい)。 無敵換装? ウェポン換装時、画面端で6B4Bから換装すると、その瞬間はPTXが画面外に消え、喰らい判定がなくなる。ただ、ほんとに一瞬なんで実用性は、、、 キャラ対策 vs 解説 大鷲の健 jCを中央高めに置いておくと健が動きに辛くなる。火の鳥を喰らうとほぼ負け確、注意。 テッカマン 出現時のガード不能にCタックルかL-P。ウォーシャカシャカで逃げたらCロケットランチャー LP キャシャーン 画面端を背負った方が楽、フライングドリルを喰らったらメガクラ 2C バロ2Cで反撃出来る。 ヤッターマン1号 ヤッター感電注意、ケンダマや中段削りが痛いので、jAで先に触る。突撃ヤッターワンはガード→画面外に消える瞬間にBチェーンソーで確反。 ドロンジョ 空中で岩を降らせる作業にCロケットランチャー LP ゴールドライタン Aチェンソー先端当て、5A対空からAガトリングガンで削る作業。 春麗 正面からは6B4B、Cロケットランチャー対空 LP。頭上からめくりはダッシュくぐりジャンプCなど。 バツ 後ろ入れっぱC連打で流星逃げに自動追尾タックル。 vsデカキャラは中央でも2B 2C バロック2Cが入る。
https://w.atwiki.jp/bloodyfang/pages/12.html
Bloody-Fang連合規約 第1条 連合員・非連合員に関わらず、他のプレーヤーに迷惑がかかる行為は慎み、 万一迷惑をかけた際は素直にわびること。 第2条 チート・詐欺等のアカウント停止対象となる行為を絶対に行わないこと。 第3条 連合戦には極力参加し、かつ楽しむこと。 第4条 連合員には遠慮なく協力を仰ぎ、協力を得た際は感謝の念を示すこと。 第5条 トラブルに巻き込まれた際は、連合員に相談すること。 第6条 チャットの苦手な連合員はその旨申し出て、ストレスをためないこと。 第7条 親しき仲にも礼節をつくすこと。 上記規約に著しく違反した方は、脱退していただきます。
https://w.atwiki.jp/puyovs2rank/pages/39.html
ぷよぷよVSとは? 人気ゲーム「ぷよぷよ」のネット対戦ゲームソフト 特徴 無料:ソフトは、すぐにダウンロード可能! 高い完成度:グラフィック、アニメーション等のレベルが高い! グローバル:日本人だけでなく、多くの海外ぷよらーがプレイ! ルールエディット:「通」や「フィーバー」はもちろん、「10人対戦」も可能! リプレイ:対戦の動画を再生可能! 観戦:他の人の対戦を観て、応援や勉強が可能! カスタマイズ可能:音や画像を差し替え可能! 是非、プレイしてみてください! ぷよぷよVS関連リンク ぷよぷよVS日本用wiki ぷよぷよVSについて色々まとめてある日本人用のwiki 誰でも更新できるので、みんなでより良いwikiにしていこう! http //www51.atwiki.jp/puyovs2bt/ Puyo Puyo VS Official Website ぷよぷよVSの本家サイト ソフトの最新情報は、ここで確認しよう! http //www.puyovs.net/ Puyo Nexus Forum ぷよぷよVSに関する海外掲示板 海外ぷよらーが多く集まっている。 http //puyonexus.net/ Nasty Black ぷよぷよVSに関するブログ 使用方法などを解説してくれています。 http //adayume5630.blog61.fc2.com/ ※このページは誰でも更新ができます。 自由に加筆修正をして下さい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/u249/pages/18.html
U-249ギルド連合 ギルドA ギルド名: ギルドマスター名:
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/470.html
バーナード コスト:200 耐久力:1000 もっとも数多く配備されている地球連合軍の戦艦。 小回りの利く130メートルという全長だが、MSの機動性の高さにはついてゆくことができない。 ミサイルポッドやバルカンを装備するほか少数のモビルアーマーを搭載できる。 アメリカの天文学者の名による。 原作ではメネラオス、その他大型戦艦の護衛の任につくことが多かったが ブリッツにアンカーで艦橋を潰されたり、イージスのスキュラ一発で撃沈されるなどあまり役には立たなかった。 本作ではディアッカを選択した時にデブリ帯で出現(出現は此処だけ) 他の戦艦と違い強力なビーム攻撃を持たないので脅威になることはない。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/181.html
イアン・リー イアン・リーについて詳しく知りたい方は(こちら)をクリックしてください(外部リンク) 【ギャラリーモード解説】 地球連合軍少佐にして、ガーティ・ルーの艦長。 G強奪の際、ファントムペインの輸送と回収を任された。 的確な判断力を持った実直な軍人。 《オペレーター時》 作戦説明○○で戦闘に入った。 ○○で敵部隊と戦闘に入る。 ○○で敵と戦闘に入った。 アーモリーワン内部に侵入した。(アーモリーワン 工廠エリア、格納庫エリア戦闘時) ダイダロス基地のMS隊を迎撃する!(ダイダロス基地戦闘時) これより、ベルリン市街に侵攻する!(ベルリン市街戦闘時)敵部隊を撃破しろ! 敵MS部隊を撃破しろ! 敵部隊を排除しろ! MS戦になるぞ!乗艦急げ! 総員、第一戦闘配備!MS隊、発進だ!! 迎撃準備!奴らの好きにさせるな!(インド洋地球連合軍前線基地、ヘブンズベース戦闘時) 本作戦の目的はターゲットの撃破だ!忘れるなよ!(ターゲット確認) ターゲットの撃破を第一に考えろ!いいな!!(AルートEX-3、地上FINAL PLUS ネオ使用時ターゲット確認) ターゲットを撃破しろ!(ターゲット確認) ガルナハン基地が敵の攻撃を受けている!侵攻する敵脅威を速やかに排除せよ!(ガルナハン基地戦闘時) 作戦中さあて、そろそろ止めかな(敵軍危機時) 何をやっている、これ以上は持たんぞ!(自軍危機時) 何をやっている、しっかりしろ!(無名兵士復活時) 一気に攻めろ!(無名兵士覚醒時) ターゲット接近!警戒を怠るな!!(ターゲット出現時) 急げ!もう時間がないぞ(残り30秒) 乱入(援軍) (敵乱入) 作戦成功作戦成功だ 作戦失敗えぇい…作戦失敗だ 戦闘終了時よし、全機撤収せよ(勝利後) モビルスーツ隊、呼び戻せ!戦闘エリアを離脱する!(敗北後) リザルト画面うーむ…その力を持ってすれば、この戦争、我らの勝利は間違いないだろう 大した腕だ。まるで文句のつけようが無い ご苦労だった。次の作戦に備え、休んでくれ なかなかの戦果だ。次も頼むぞ 戦いの流れがよく見えているようだな。上出来だ よくやった。だが、まだ上を目指せるはずだぞ 全機に通達。作戦は成功した 作戦成功だ。帰還せよ 更なる戦果を期待する…と言っておこうか あまり褒められる戦果ではないな。次を期待することにしよう
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/757.html
英:Template lang? 仏:Template lang? 西:Template lang? 露:Template lang? 亜:Template lang? 中:Template lang? (詳細) 公用語 英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、アラビア語、中国語 事務総長 潘基文(2007年1月〜) 創設 1945年10月24日 加盟国 192ヵ国 本部所在地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン 公式サイト http //www.un.org/ 国際連合(こくさいれんごう、United Nations)とは、国際連合憲章の下に設立された国際機構である。世界の安全保障と経済・社会の発展のために協力することを目的とする。多くの言語で第二次大戦中の連合国を呼称を同じくする。略称は、国連、英語ではUN。 概要 国際連合は、国際連盟の反省をふまえて第二次世界大戦時の戦勝国である連合国 (United Nations) が中心となる。1945年10月24日に、アメリカ合衆国のカリフォルニア州サンフランシスコで発足した。最初の加盟国(原加盟国)は51ヵ国であった。日本を含めた旧枢軸国は敵国条項が適応される。 2006年6月末現在、国際連合の加盟国数は192ヵ国。最も新しい加盟国は、モンテネグロ(2006年6月28日加盟)である。国際連合の本部は、アメリカ合衆国のニューヨーク州ニューヨーク市にある。本部ビル(オスカー・ニーマイヤーを中心とした建築家国際委員会が設計)は老朽化しており、新館を建築家槇文彦が設計予定。ただし、国際連合の資金難により計画は滞っている。 沿革 1943年10月にモスクワで開かれたアメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦による外相会議で「一般的安全保障に関する四ヵ国宣言」によって第二次世界大戦後に国際的な平和機構を再建する必要性が宣言されたのを受けて1944年8〜10月にアメリカ合衆国、イギリス、中華民国、ソビエト連邦の代表がワシントンD.C.郊外のダンバートン=オークスで会議を開き、国際連合憲章の原案(「一般的国際機構設立に関する提案」)を作成した。 1945年4月25日、ドイツまたは日本に宣戦している連合国50ヵ国の代表がサンフランシスコに集まり、国際連合設立のためのサンフランシスコ会議を開いてダンバートン=オークス会議で作成された国際連合憲章原案に基づいて国際連合憲章が採択された。 1919年〜1946年まで存在した国際連盟との間には、法的な継続性がないものの国際司法裁判所や国際労働機関等の機関を連盟から引き継いでいる。また、旧連盟本部施設も連盟から移管されていて部分的には継続した組織といえる。 名称 起源 「United Nations」という言葉が初めて用いられたのは、1942年1月1日の「連合国共同宣言(ワシントン宣言)」においてであり、戦後の国際的な平和組織の名称として用いることについてはダンバートン=オークス会議において提案された。提案者であるフランクリン・ルーズベルト大統領は、国際連合の設立に尽力しながらもサンフランシスコ会議における国際連合憲章調印の数週間前に死去していた。彼に対する敬意を表してこの名称を採用することが会議の出席者全員によって合意された。 非英語圏での名称 「United Nations」という語は、戦後の国際機構の名称となる以前に、第二次世界大戦において枢軸国と対立した国家連合の名称としてAlliesと共に用いられていた。日本において「United Nations」に対しては、戦争中の国家連合の名称としては「連合国」を、戦後に設立された国際機構に対しては「国際連合」が一般に用いられてきた。 「国際連合」という訳語が最初に用いられた時期がいつであったかについては様々な議論がある。戦後、「連合国」という言葉に抵抗があるとして外務省が「国際連合」と意図的に呼称したとする意見もあるが、ダンバートン=オークス会議における提案として1944年(昭和19年)10月に発表された「国際連合憲章の原案(「一般的国際機構設立に関する提案」)」を同年12月に外務省が翻訳した際には(外務省条約局「条約集号外第十八号」)、既に「国際連合」という訳語が用いられている。 日本と同様に漢字を使用している中華民国や中華人民共和国では、「United Nations」には「Template lang?」(中国語版参照)、戦前の諸国連合の名称としては「盟国」が主に用いられている。大韓民国では、日本と同じく「国際連合」(韓国語版参照)であるが英音短縮であるUN(「ユーエン」と発音)が用いられる場合が一般的である。 設立主意 国際的な「共通の課題」の達成 平和と安全の維持(中心的な目的) 人権の保護 など そのために諸国の行動の調整をすること(国際協力) 国連機関 thumb|225px|[[国際連合本部ビル|国連本部]] 一覧は「国連機関」の項を参照。 国際連合は、六つの主要機関と主要機関の内部組織である補助機関から成る。また、国際連合と連携関係を持ち、独立した専門機関もある。 主要機関 総会 Template main? 全加盟国で構成され、国際連合の関与するすべての問題を討議する。各国が1票の表決権を有し、重要問題については3分の2、一般問題については過半数で決する多数決制で表決が行われる。ただし、総会での決議は加盟国または安全保障理事会に対する勧告までの効力を有するのみで、強制力・拘束力をもたない。これは、全会一致制で半ば機能不全に陥っていた国際連盟の反省を踏まえつつ、国際連合からの過度の干渉を嫌う各国の思惑にも配慮した結果である。 補助機関として国際連合開発計画 (UNDP)、国際連合児童基金 (UNICEF)、国際連合地域間犯罪司法研究所 (UNICRI)、国際連合訓練調査研修所 (UNITAR) 、 国際連合人権理事会 (UNHRC)、国際連合人権高等弁務官事務所 (OHCHR)、国際連合大学 (UNU) などがある。 安全保障理事会 Template main? 軍事参謀委員会の助言に従って国連軍を平和維持のために行使する権限がある。国際連合の主要機関の中では、安全保障理事会が決定した条項のみが、法的強制力・拘束力を持つ。常任理事国である5大国が拒否権を持つため、常任理事国間での利害の対立がある場合には効果的に機能しない。 経済社会理事会 Template main? 経済的、社会的、文化的、教育的及び保健的活動を所管するが、具体的な活動は、国際労働機関 (ILO) のような、経済社会理事会と連携協定を結ぶ外部の国際機関(専門機関)が行うことが多い。経済社会理事会の構成国は54ヵ国。任期は3年。 信託統治理事会 Template main? 未独立の地域が独立できるようにする。1994年、その任務をほぼ完了したとして活動を停止した。 国際司法裁判所 Template main? 国際連合の主要司法機関として、総会と安全保障理事会は、あらゆる法的問題について裁判所に勧告的意見を求めることができる。裁判所は加盟国間の紛争を処理し、加盟国は判決に従う義務がある。裁判官は15人で任期は9年(3年ごとに5人を改選する)。所在地はオランダのハーグである。 事務局 国際連合事務局は、各国の利害を離れて中立的な立場から国際連合の運営を行う機関である。事務総長が統括する。 各部局: 事務総長室 (OSG) 内部監査部 (OIOS) 法務部 (OLA) 政治局 (DPA) 軍縮局 (DDA) 平和維持活動局 (DPKO) など 専門機関 政府間の協定によって設けられる各種の機関であり、上記の主要機関とは非従属の関係にある。 thumb|right|225px|第8代事務総長・[[潘基文]] 国際労働機関 (ILO) 国際連合食糧農業機関 (FAO) 国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) 世界保健機関 (WHO) など 主要な役職 事務総長 (Secretary-General) 事務次長 (Undersecretary-General) 事務総長特別代表 (Special Representative of the Secretary-General) 事務次長補 (Assistant Secretary-General) 公用語 国際連合の公用語は、常任理事国の言語である英語、フランス語、中国語、ロシア語と、その他世界で広く用いられているスペイン語、アラビア語の6言語である。公用語については総会決議2号(1946年第1回総会)(英語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語)および総会決議3190号(1973年第30回総会)(アラビア語)等で定められている。公式会合での発言は最小限これらの公用語に翻訳される。また、公式文書もこれらの公用語に翻訳される。 なお、国際連合本部は米国ニューヨーク市に置かれているが、国際連合で用いられている英語はイギリス英語で、日付が「24 October 1945」と表記されたり(米英語では 「October 24, 1945」)、単語のつづりが「organisation」など英国式になったりする(米英語では「organization」)。 財政 国際連合のシステムは二つの方法で予算をまかなう。 一つは加盟国からの分担金である。分担金は、国際連合およびその専門機関によって2年毎に評価されて一般会計に繰り入れられる。国際連合の場合には、総会が一般会計を承認して加盟国ごとに分担金の割合を決定する。分担金の割合は、各国の国民所得に様々な要素を加えて評価されて支払いを行う各国の相対的な負担能力に基づいて計算される。総会は、国際連合が、そのオペレーションの費用を分担するいかなる参加国にも、過度に依存してはならないという原則を決定した。したがって、どの参加国にも分担金の最大額に上限がある。2000年12月に、総会は、それらを改善するために、評価基準を現在の国際化された経済状況を踏まえて改訂することに合意した。 その合意の一環として、一般会計の分担金の割合の上限は25〜22パーセントに減らされた。アメリカ合衆国は、この上限値で分担金の額が評価される唯一の加盟国である。しかし、米国は数億ドルを滞納している。ほかのすべての加盟国の分担金の算定額はそれより低くなっている。2000年に採用された評価の基準の下では、2001年の通常予算への他の主な負担国は日本 (19.63%)、ドイツ (9.82%)、フランス (6.50%)、イギリス (5.57%)、中国 (2.053%)、ロシア (1.10%)、イタリア (5.09%)、カナダ (2.57%) およびスペイン (2.53%) であった。 一般会計に含まれない、国際連合児童基金 (UNICEF)、国際連合開発計画 (UNDP)、国際連合人口基金 (UNFPA)、世界食糧計画 (WFP) のような特別の国際連合のプログラムは、加盟国の政府からの加盟国の自発的な支払金によって賄われている。2001年には、米国からのそのような支払金がおよそ15億ドルになるだろうと推測される。この多くは、困窮する人々のために寄贈された農産物の形となっているが、大多数は資金による納入となっている。 活動 軍備管理と軍備縮小 1945年の国際連合憲章は、「世界の人間および経済資源の軍事転用の最小化」を保証する規則のシステムを思い描いた。核兵器の到来は憲章の署名後わずか数週間に来て、軍備制限と軍縮の概念に即時の推進力を供給した。実際、国際連合総会の第1回会合(1946年1月24日)の第1の決議は、「原子力の発見によって提起された問題について交渉する委員会の設立」とタイトルをつけられ、「核兵器および大量破壊に繋がる他のすべての主要な武器の国家による武装からの除去」のための特定の提案を行なう委員会で扱われた。 国際連合は、多国間の軍縮問題に取り組むためにいくつかのフォーラムを設立した。主要なものは国際連合総会および国際連合の軍縮会議の委員会であった。 協議事項には、核実験禁止、宇宙軍備制限、化学兵器を禁止する努力、核と従来の軍縮、核兵器自由地帯、軍事予算の縮小および国際的な安全保障を強化する手段の考察が含まれる。 軍縮に関する会議は、多国間の軍備制限および軍縮協定の交渉のための国際社会によって設立された唯一のフォーラムである。それは、五つの主な核保有国(中華人民共和国、フランス、ロシア、英国および米国)を含む世界の全ての地域を代表する66人のメンバーで構成される。会議が形式的に国際連合の組織でない場合、その会議の事務局長である代理人によって国際連合に関連づけられる。国際連合総会によって採択された決議は、しばしば、特定の軍縮問題を考慮することを会議に要求する。毎年、会議は、国際連合総会にその活動について報告する。 平和維持 平和維持は、予防外交も含めた国際連合の最も重要な任務であり、憲章の冒頭であるにおいて国際連合の目的として定められている。国際連合が安全保障理事会の決定によって平和の維持・回復のために軍事的措置を含む強制力を用いることは憲章第7章によって許されているが、常任理事国である米ソの対立により冷戦中は安全保障理事会が機能せず、唯一の例外である朝鮮戦争における国連軍の結成以外、第7章が用いられることはなかった。これに代わる平和維持の手段として、紛争当事者の同意を前提とした非強制的活動が国際連合総会の決議に基づいて行われており、その最初の例は1956年に勃発した第二次中東戦争の停戦監視を目的とした国際連合緊急軍(UNEF)の派遣である。冷戦後には第7章を根拠とした総会決議に基づく平和維持活動(PKO)も行われているが、憲章が予定していた本来の国連軍の結成は依然として行われていない。安全保障理事会決議に基づく武力行使は、1960年のコンゴ動乱におけるコンゴ国連軍が最後の例である。 平和維持活動は、各国の分担金によって支えられている。この分担金は通常予算と同様の評価基準によって決定されるが、安全保障理事会(全ての平和維持活動はここで承認される必要がある)の常任理事国である5ヵ国には追加資金が課される。この追加資金は、発展途上国の平和維持活動分担率を軽減するために用いられる。 2000年12月に、国際連合は通常予算と平和維持活動予算の分担率の評価基準を変更した。平和維持活動の評価基準は半年毎に見直されることになった。米国はこの低減した分担率で平和維持活動分担金を支払うとしており、この分担率での支出に議会の承認を得てから滞納金に充てようとしている。 平和維持活動支出総額は1994年から1995年にピークに達し、1995年には35億ドル強に及んでいた。2000年に国際連合通常予算と平和維持活動予算から負担した平和維持活動費総額は22億ドル台であった。 国際連合平和維持軍は1988年のノーベル平和賞を受賞した。 様々な平和維持活動への参加に対して国際連合の合意を実現した各国の軍事要員を対象とした栄典として各種の国連記章 (United Nations Medal) がある。国連記章の内、最初のものは国連従軍記章 (United Nations Service Medal) であり、朝鮮戦争に参加した国連軍に与えられた。 人権 人権の追求は、国際連合を設立した主要な目的の一つである。第二次世界大戦が残虐行為と虐殺を引き起こしたため、このような悲劇の再発防止は新しい国際機関の任務として当初から合意されていた。初期の目的は、人権侵害の申し立てを吟味し、行動を起こすための法的な枠組みを構築することであった。 国際連合憲章は、加盟国に「人権の普遍的な尊重及び遵守」を促進してこれを達成するために「共同及び個別の行動」をとる義務を課している。世界人権宣言は、法的拘束力はないものの、「すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として」が1948年に国際連合総会において採択された。総会は定期的に人権問題を取り上げている。総会の補助機関である人権理事会は、主に調査と技術的な支援を通じて人権の推進を直接担当する。国際連合人権高等弁務官は、国際連合の全ての人権に関する活動を担当する。 国際連合とその下部機関は、世界人権宣言に銘記された原則を支持して実施する中心的な存在である。その一つの例は、民主制へ移行する国々への国際連合による支援である。自由で公正な選挙の実施、司法制度の改善、憲法の草案作成、人権担当官の訓練、武装勢力から政党への移行等について国際連合による技術的援助が世界における民主化に大いに貢献している。また、死刑制度に対しても否定的な立場を取っている。 国際連合では、女性が国内の政治・経済・社会活動に完全に関与する権利を支援するための議論も行っている。 国際連合改革 現在、国際連合では安全保障理事会の拡大などの様々な改革が唱えられている。 イラク戦争では、その機能を果たすことが出来なかったと言ってもいい程に大国同士の意見が分裂して国際連合が二分した。 日本やドイツ、インド、ブラジルなどは、第二次世界大戦後、変革することのなかった安全保障理事会の改革を主張し、今のままでは時代に適応していないとして発展途上国枠も設けるなど常任理事国の拡大を唱えている。しかしながら、ライバル国の常任理事国入りを警戒しているイタリアなどの国は、一連の国際連合改革に反対している。国際連合改革反対派の国々は『コーヒークラブ』と呼ばれている。 一方、カナダ等は、そもそも安全保障理事会の権限が強すぎる事に問題があるとして国際連合総会の権限強化を唱えている。現在では200ヵ国近くが加盟する国際連合の重大な方針を安全保障理事会の15ヵ国のみで決め、なおかつ、そのうちの5ヵ国に権限が集中している現状に不満を持つ国々からは一定の支持を受けている。 2006年3月15日、国際連合総会は、国際連合人権委員会を再編強化した国際連合人権理事会の創設決議案を可決した。この改組案は、コフィー・アナン国際連合事務総長が国際連合改革の一環として提唱してきたものである。 日本との関係 歴史 日本は、サンフランシスコ講和条約が発効して主権が回復した1952年に加盟申請をした。しかし、冷戦の最中であり、ソ連など社会主義諸国の反対によってなかなか実現しなかった。1956年の日ソ共同宣言とソ連との国交回復によってこの障害がなくなったため、同年12月18日に80番目の加盟国として国際連合に加盟した。 以降、経済社会理事会の理事国を1960年以来14期(1982年以降は連続して再選)務めた他、安全保障理事会の非常任理事国にブラジルと並ぶ最多の9回選出される(9回目の任期は2005年1月から2年間、2005年8月、2006年10月には議長国となる)など、積極的に貢献している。 日本の外交の中軸は「日米安全保障条約」と「国際連合中心主義」の二本立てあり、国際連合を中心として多国間外交を行ってきている。日本の国際的な安全保障は、国際連合の集団安全保障体制に依存している。日本国憲法第9条に、国際連合憲章の集団安全保障と同じ概念が盛り込まれているのかについては、論議が長く続いている。 日本は国際連合の中で一定の信頼を得ている。これには、大国が自国の都合で国際連合を軽視する事例がある中、協調の姿勢で国際連合を重視し、国際的な機構に多く参加して来たことや、多額の分担金を遅滞なく納め、国際連合を財政面から支えている国の一つとなっていることなどがその背景にある。 現在、国際連合の通常予算のうち約20%が日本の負担である。この他の国際連合の機関にも日本は資金を提供している。この多額の分担金に対して、日本国内に費用(分担金)と効果(国益)の具体的な検証が必要であるという主張が根強くある。なお、国連予算の分担金には、国際連合の行動の中立性を保つため、特定の国が突出しないように上限が設けられている。詳細は「財政」の節を参照。 日本国内の一部には、日本の財政的な負担に比べて日本人の国連職員の割合が少ないという声がある。しかし、分担金は加盟国の経済力(GNPや国民所得など)を基に算出されるため日本人職員数とは比例しない。職員数は国連の求人に応募した人数と関係が深い。日本人職員数の少なさに関しては、国際連合職員と日本国内の公務員などとの給与の格差、日本人の語学力不足などが原因としてあげられている。 一方で、国際連合の幹部職員として活躍する日本人も少なくない。 -日本人職員の参考例- 中島宏(世界保健機関事務局長を務めた中島宏) 明石康)(国際連合広報担当事務次長、同軍縮担当事務次長、カンボジア担当事務総長特別代表、旧ユーゴスラビア担当事務総長特別代表、国際連合人道問題担当事務次長など) 緒方貞子(国際連合難民高等弁務官) 大島賢三(国際連合人道問題担当事務次長) 桑原幸子(バーゼル条約事務局長) 吉田康彦、([国際原子力機関]]広報部長・世界保健機関事務局長顧問) 山本草二(国際海洋法裁判所裁判官) 小和田恒(国際司法裁判所裁判官) 松浦晃一郎(ユネスコ事務局長) 内海善雄(国際電気通信連合事務総局長) 阿部信泰(軍縮問題担当事務次長) 長谷川祐弘(東ティモール担当事務総長特別代表) 現在 日本は、2004年から2006年にかけて、安全保障理事会の常任理事国となることを目指して国際社会に強く働きかけたが、実現していない。 日本はかねてから常任理事国となることを望んでいた。その理由として、国際社会での発言力の強化がよく言われる。大国の一つである日本は、世界の安全保障に無関心・無責任ではいられない。それに、多くの国と経済関係を持ち、食料や原料などを輸入に頼り、工業製品などを輸出する大貿易国である日本にとって、世界の平和と安定は国民の生活や経済に直結する重要事である。また、非常任理事国は投票で決めるため、選挙の度に運動費や支持の見返りの援助などで多額の資金が必要となり、財政的に大きな負担となっている現実もある。 日本の課題として、憲法9条によって国外での武力行使ができないため、現在の常任理事国5国に比べ、国際紛争などへの影響力や強制力、介入の経験などが弱いという見方がある。また、戦後の日本の外交をアメリカへの追従と見なしている国もあり、「独自の態度を示せない日本が常任理事国になったところで、アメリカが常に2票持つ事になるだけ」と批判する声もある。 その一方、日本も平和維持活動に限定的にであるが参加しており、資金面での援助もしている。また、経済大国でありながら、核兵器の不保持を国是とし、他の大国の多くと違って武力を用いない独自の姿勢が、日本への信頼に繋がっているという意見もある。特に、紛争後に文民を派遣して当事国の政治・経済の安定を図り、経済援助や技術協力などによってインフラの整備をするといった武力を伴わない独自の復興支援は、他の国にはできないこととして高く評価されている。 2004~6年の常任理事国加入運動では、日本と同様に常任理事国入りを強く望んできたドイツや、近年急速に経済力をつけてきたブラジル・インドと協力関係を築き、4国同時の加入を主張して各国へ働きかけた。しかし、これらの国の加入により、自国の主張・利益を侵されることを恐れる国々は、加入阻止のロビー活動を始めた。日本には大韓民国が、ドイツにはイタリアが、ブラジルにはアルゼンチンが、インドにはパキスタンが、それぞれ強力な反対運動を展開した。アメリカは、当初どの国の加入も認めないと主張していたが、戦争協力への見返りか、4ヵ国の結束を崩す目的からか、日本のみ加入を認めると公言した。フランスは、ドイツの加入を応援していたが、結論が出る間際になって日本の加入も認めた(この頃はすでに4ヵ国の加入の見込みがなくなっていたため、恩を売っておいたとの見方もある)。 しかし、現在は、国際連合改革の遅れによって4ヵ国の加入問題は棚上げとなっている。 2004年、コフィー・アナンが国際連合の事務総長として初めて日本を訪れた。アナンは国会で演説を行ない、日本の自衛隊イラク派遣や支援策を高く評価するとともに、北朝鮮による日本人拉致問題にも言及した。これは、イラク問題において国際連合を軽視して独走するアメリカへの牽制とみられている。 なお、2002年9月に東ティモールとスイスが加盟したことにより、日本国政府が承認している国の中で未加盟なのはバチカン市国のみになった(バチカン市国は国際連合にオブザーバーを派遣している)が、2008年3月に日本政府がコソボを国家承認したのに伴いコソボ共和国もこれに該当することとなった。 敵国条項 国際連合憲章に旧敵国条項(国際連合憲章第107条)及び強制行動条項(第53条第1項後段但書)が存在している。第二次世界大戦時の連合国(=国際連合)と戦った枢軸国側(日本・ドイツ・イタリア・ルーマニア・ブルガリア・ハンガリー・フィンランド)が、敵国扱いになっている。これは、日本やドイツなどが国際連合が成立した時には被占領中であった状態を反映している。日本やドイツなどが国際社会に復帰して国際連合に正式に加盟した時点で死文化した。日本やドイツではその扱いを撤回させる運動が展開され、1995年の国際連合総会において同条項の国際連合憲章からの削除を求める決議が採択された。しかし、国際連合憲章の変更が国際連合改革の他の問題(常任理事国の増加など)により実質ストップしているため、削除は、未だに実現がなされていない。 対象国については明記されていないが、日本の衆議院の見解では上記の7ヵ国が対象とされている。 詳細は「敵国条項」の項を参照。 国際連合加盟国 (常任理事国は太字) 1945年:アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ベラルーシ(白ロシア)、カナダ、チリ、中華民国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコスロバキア、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、フランス、ギリシャ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、イラン、イラク、レバノン、リベリア、ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア連邦、サウジアラビア、南アフリカ、シリア、トルコ、ウクライナ、イギリス、アメリカ、ウルグアイ、ベネズエラ、ユーゴスラビア 1946年:アフガニスタン、アイスランド、スウェーデン、タイ 1947年:パキスタン、イエメン(当時は北イエメン) 1948年:ミャンマー 1949年:イスラエル 1950年:インドネシア 1955年:アルバニア、オーストリア、ブルガリア、カンボジア、フィンランド、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ヨルダン、ラオス、リビア、ネパール、ポルトガル、ルーマニア、スペイン、スリランカ 1956年:日本、モロッコ、スーダン、チュニジア 1957年:ガーナ、マレーシア 1958年:ギニア 1960年:ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ(共和国)、チャド、コンゴ共和国、コートジボアール、キプロス、ガボン、マダガスカル、マリ共和国、ニジェール、ナイジェリア、セネガル、ソマリア、トーゴ、コンゴ民主共和国 1961年:モーリタニア、モンゴル、シエラレオネ、タンザニア(連合共和国) 1962年:アルジェリア、ブルンジ、ジャマイカ、ルワンダ、トリニダード・トバゴ、ウガンダ 1963年:ケニア、クウェート 1964年:マラウイ、マルタ、ザンビア 1965年:ガンビア、モルディブ、シンガポール 1966年:バルバドス、ボツワナ、ガイアナ、レソト、(前年に脱退したインドネシアが再加盟) 1967年:南イエメン 1968年:赤道ギニア、モーリシャス、スワジランド 1970年:フィジー 1971年:バーレーン、ブータン、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦、中華民国の代表権が中華人民共和国に継承される 1973年:バハマ、ドイツ民主共和国、ドイツ連邦共和国 1974年:バングラデシュ、グレナダ、ギニアビサウ 1975年:カーボベルデ、コモロ、モザンビーク、パプアニューギニア、サントメ・プリンシペ、スリナム 1976年:アンゴラ、西サモア、セーシェル 1977年:ジブチ、ベトナム 1978年:ドミニカ国、ソロモン諸島 1979年:セントルシア 1980年:セントビンセントおよびグレナディーン諸島、ジンバブエ 1981年:アンティグア・バーブーダ、ベリーズ、バヌアツ 1983年:セントクリストファー・ネイビス 1984年:ブルネイ 1990年:リヒテンシュタイン、ナミビア、(東西ドイツ統一) 1991年:エストニア、ラトビア、リトアニア、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国 (バルト三国独立) 1992年:アルメニア、アゼルバイジャン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、グルジア、カザフスタン、キルギスタン、モルドバ、サンマリノ、スロベニア、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ソビエト連邦の代表権がロシア連邦に継承される 1993年:アンドラ、チェコ、エリトリア、モナコ、スロバキア、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 (91年ユーゴスラビア紛争勃発) 1994年:パラオ 1999年:キリバス、ナウル、トンガ 2000年:ツバル、ユーゴスラビア(のちのセルビア・モンテネグロ→セルビア) 2002年:スイス、東ティモール 2006年:モンテネグロ 国際連合に加盟していない国 中華民国 設立メンバーのひとつである中華民国は、1971年までは安全保障理事会常任理事国であった。しかし、冷戦下の東西両陣営における微妙な政治バランスの下で、非同盟諸国を中心に台湾の国民党政府ではなく、北京の共産党(中華人民共和国)政府を支持する声が広がった。アメリカや日本は安全保障理事会常任理事国の地位を移譲した上で一般加盟国として国際連合に残る道を国民党政府に勧めた。しかし、国民党政府の蒋介石総統は、「三不政策」に沿って拒否した。 そのため、国際連合においての中国の代表権が中華民国から中華人民共和国に移ることとなる。これを受け、中華人民共和国が国連における「中国」の唯一合法的な代表として承認され、中華民国の代表は国連の議席から追放された(国連第2758号決議「アルバニア決議」)。 しかし、中華民国政府が拠点を置く「台湾」の代表権は未解決であり、中華民国政府は「台湾」名による国連新規加盟を求めている。2007年7月下旬、潘基文国連事務総長は、国連第2758号決議案を引用して陳水扁総統が提出した「台湾」名義による国連加盟を求める申請書の受理を拒否したが、2758号決議文は台湾の代表権問題を解決したものではないことや、申請書を安保理および国連総会に伝達しなければならないと定められた国連手続規則に違反しているとして批判されている。 「台湾問題」の項も参照。 その他 バチカン市国は、政治的に中立でありたいという理由でオブザーバー参加である。世界75ヵ国から国家として承認されているマルタ騎士団及びパレスチナを国際的に代表するパレスチナ解放機構 (PLO) も「オブザーバーとして参加するために招待を受ける団体 (entity) あるいは国際組織」としてオブザーバー参加している。 コソボ 2008年2月にセルビアより独立したコソボ共和国は独立の経緯から国連加盟に関して常任理事国のロシアが強く加盟に反対しているために加盟の目処は立っていない。 ニュージーランドとの自由連合国であるクック諸島とニウエは、「国連非加盟国」として国際連合の編纂する地図に明記されている。 その一方で、ソマリランド共和国や北キプロス・トルコ共和国などの紛争地域における事実上の独立国は、現在のところ国家承認をしている国が皆無または極めて少ないことから加盟には至っておらず、そればかりか国家としての存在自体が認められていない。サハラ・アラブ民主共和国の場合は、アフリカ連合諸国や中南米諸国を中心に多くの国が国家承認をしているにもかかわらず、正式加盟どころかオブザーバー参加すらもできていない。 関連項目 国連開発の十年 国際機関 国際連合広報センター 国際連合寄託図書館 国際連合 (小惑星)(国際連合に因んで命名された小惑星(6000)) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年4月27日 (日) 09 30。
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/218.html
イザーク・ジュール (YZAK JULE) (CV:関智一) コーディネイター(2世代目) 生年月日…C.E.54年8月8日、獅子座、17歳 血液型…O型 身長…175cm 体重…66kg 趣味…民俗学研究、お守り集め 原作搭乗機…GAT-X102 デュエルガンダム→デュエルガンダム アサルトシュラウド 通称…遺作、オカッパー5(ファイヴ)、平子、アンリ 【解説】 ザフト軍クルーゼ隊所属する赤服パイロット。激情家でプライドが高く、好戦的な性格で、普段はディアッカと一緒に行動することが多い。 プラントのエリートの家柄であるという自負のためか、ナチュラルを目の敵にしている。 一方で認めた人間には情に厚い一面も持つ。士官アカデミーを次席で卒業しており、首席だったアスラン・ザラを一方的にライバル視しているが、数少ない自分の背中を預けられる者として認めている。 クルーゼ隊の一員として中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃し、その際地球連合軍の新型機動兵器Gの一機デュエルを奪取、以降搭乗機として使用する。 連合の最新鋭宇宙艦アークエンジェルとの幾多の戦闘の途中、SEEDに覚醒したキラ・ヤマトの操るストライクに攻撃され、その顔に大きな傷を受ける。 プラントの技術力を以ってすれば傷を跡形もなく消すことは可能だったが、ストライクへの復讐を誓い、その証として傷を残し、それからはデュエルにザフト製の追加装甲・武装を施したデュエル・アサルトシュラウドに搭乗する。 戦闘を好まないアスランやニコルを「臆病者」と見下していたが、ニコルがストライクに敗れ戦死した際には、ザフトの同胞の死に涙を見せた。 仇を討つため、それまで以上に鬼気迫る勢いでストライクに立ち向かうも、あえなく敗れ帰投。 その後アスランとディアッカのMIA(戦闘中行方不明)を知らされ、この時からイザークの仲間への態度に徐々に変化が表れてくる。アスランがオーブ連合首長国から無事引き渡された際には、悪態をつきながらも微笑を見せた。 その後も唯一のクルーゼ隊生き残りの隊員として奮戦する(しかし35話でサイクロプスの存在を知るクルーゼに、サイクロプス爆発圏内にいたアークエンジェルの撃破を命じられたあたり、いつしかクルーゼに見限られていた可能性があるが、クルーゼは本部内でムウと会っているため、ムウがサイクロプスの事実を知り、その情報をアークエンジェルに持ち帰り、アークエンジェルがそのまま離脱するのではないかということを考慮して、イザークにアークエンジェル追撃のを命じたとも考えられる。)。 また、死亡したものと思っていたディアッカとの戦場での再会・対話を通して次第に戦争の大局を見据えるようになっていく。それと共に、ナチュラルを蔑視する発言もなくなっていく。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではジュール隊隊長として一部隊を率いた。そしてキラやアスランと共にプラントを核攻撃から守る最後の壁として活躍する。 また、カガリの窮地を救い、連合軍の中核戦力三機の一つフォビドゥンを撃破した。さらには薬物の副作用により半ば暴走していたレイダーに、エネルギー切れしたバスターの超高インパルス長射程狙撃ライフル、通称グゥレイトォ!で引導を渡し、ピースメーカー隊(地球連合軍核攻撃部隊)旗艦のドゥーリットルを撃沈するという戦果を挙げた。(詳しくは49話を見てください) 当初の設定ではイザークは完全な敵役として最終回前に殺されてしまう予定であったが、イザーク役の関智一の熱演により徐々に人気が上がってきたため、監督の指示により生かされることが決定し、あのようなおいしいキャラにレベルアップしたというエピソードがある。そのため最終回間際では完全にディアッカの活躍はなくなったのである。 余談だがオーブに潜入したときにイザークはお守りを買ってアスラン、ディアッカ、ニコルに配ったというほど結構仲間想いな奴である 原作中名言集 自業自得です。中立とか言っといてさ 早く出てこいストライク…でないと…でないと傷が疼くだろうがぁぁ!!! よくも邪魔を…!この、逃げ出した腰抜け兵がぁぁ!! ザラ隊の諸君!さて、栄えある我が隊の、初任務の内容を伝える。それは…これ以上ないと言うほど重大な、隊長の捜索である! 今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ。 そいつをよこせ!ディアッカ! 俺達は今無茶苦茶忙しいってのに、評議会に呼び出されて何かと思って来てみれば貴様の護衛監視だとぉ!?何でこの俺がそんな仕事の為に、前線から呼び戻されなきゃならん!(デス種) これで買い物とか言ったら、俺は許さんからな!(デス種) うるさいッ!今は俺が隊長だ!!命令するな!民間人がァッ!!!(デス種) 彼は何故だかデス種に入ってからコメディ道を走り出した様子。 ディアッカとの掛け合いはなかなかのもの。 余談だが、傷アリ遺作をストライクに乗せても 「ストライクはどこだ!?」 「出て来い…ストライク!」 と意気込んでいる 追記 種本編の監督である福田巳津央氏が過去に手がけたアニメ、「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズにおいて、外見がイザークに極めてよく似たアンリ・クレイトーというキャラが存在する。 【台詞】 傷無しVer. 選択時イザーク・ジュール、出るぞ! 出撃デモほう・・・すごいもんじゃないか。とにかくこの3機、先に持ち帰る。クルーゼ隊長にお渡しするまでくれぐれも壊すなよ?(ヘリオポリスG5) (アデス 総員、第一戦闘配備だ!各機、ぬかるなよ!)イザーク機、出るぞ!(ヘリオポリスその他) 戦闘中うぁ、うわぁっ!(被撃墜時) ちっ、面白くない的だな(敵機撃墜) 覚醒許せないんだよ…お前は――! 傷有りVer. 選択時奴は…ストライクはどこだァ! 出撃デモ出て来い…ストライク!でないと…でないと、傷が疼くだろうがぁぁぁぁぁああ!! ストライク…アサルトシュラウドが貴様に屈辱を晴らすッ!(デュエルAS使用時) 戦闘開始時各員ぬかるなよ! 見ていろ…軍功さえ挙げればこっちのものだ!(僚機バルトフェルド) 戦闘中ぐぁぁっ!(被撃墜時) 覚醒この傷の礼だ!受け取れ――!! 共通 選択時イザーク・ジュール、出るぞ!(インパルス搭乗時) 戦闘開始時来るぞ、散開! 遅れをとるなよ! ナチュラルどもめ・・・見ていろ・・・! 行くぞ、ディアッカ! 援護を頼む。(僚機がディアッカ) 隊長、お供します!(僚機がラウ) このナチュラルがぁッ!(CPU戦で敵機として登場時) 今日こそ終わりだな!(CPU戦・ディアッカルートのEXステージ) 戦闘中とらえたぞ!(サーチ) ようやくお出ましか(キラをロックオン) アスラン!?・・・貴様ァ!(アスランをロックオン) ディアッカ・・・本当に貴様なのか!?(ディアッカをロックオン) イィヤッ!(格闘) てぇぇえいっ!(格闘) もらったァ!(格闘) 逃がすかァ!(射撃) そこ!(射撃) 落ちろォ!!(射撃) このぉ!(射撃) こいつっ!(サブ射撃) 貴様なんぞに!!(サブ射撃) そこかぁ!(CS) しまった!(被弾) うわっ!(被弾) ぐあっ・・・うあっ!(被弾) こんな時に!(弾切れ) 弾切れかっ!(弾切れ) 何っ!弾が!(弾切れ) 貴様ァー、どういうつもりだ!(味方から被弾) くっ、よくも邪魔を!(味方から被弾) どこを狙っている!(回避時) ふん、腰抜けが・・・!(敵機撃墜) やったか!?(敵機撃墜) よし!(敵機撃墜) オイオイオイ・・・(僚機撃墜) 何ぃ!?(僚機撃墜) 通信よし、始めるぞ(よろしく) 損傷無し(損傷無し) 問題ない(損傷軽微) 俺に構うな、まだいける…!(損傷拡大) っええい!限界か…(もうもたない) 戦闘終了後なんてザマだ…! いい腕だ、俺の次くらいにな。 凄いじゃないか、誉めてやるぜ。 ほう…やるもんじゃないか。 おい、次もその調子で頼むぜ。 覚醒何だ?一体何が?!(相手) コンティニュー痛い・・・痛い・・・痛いっ・・・ CPU戦ルート 傷無し、汎用機体 1:資源衛星ヘリオポリス (OP ラウ) ソロ時僚機:ジン特火重粒子砲[ミゲル] → ジン特火重粒子砲[ミゲル] → ソロ時敵機:アークエンジェル+ストライクBR[キラ] →(増援)→ メビウス・ゼロ[ムウ] →(キラ撃破?)→ ランチャー[キラ]協力時敵機: 2:軍事衛星アルテミス (OP アデス) ソロ時僚機:ブリッツ[ニコル] → イージス[アスラン] → ソロ時敵機:ダガー →(殲滅)→ ストライクBZ+ソード →(1機撃破毎)→ ダガー協力時敵機: 3:アフリカ砂漠(昼) (OP ダコスタ) ソロ時僚機:バスター[ディアッカ] → バスター[ディアッカ] → ソロ時敵機:【アークエンジェル】+スカイグラスパーアグニ換装[ムウ] →(増援)→ エール[キラ] →(1機撃破毎)→ アストレイ協力時敵機: 4:インド洋 (OP ダコスタ) ソロ時僚機:グーン → グーン → ソロ時敵機:ストライクBZ+アストレイ →(1機撃破)→ ソード →(1機撃破)→ ランチャー →(1機撃破毎)→ アストレイ協力時敵機: 5:オノゴロ島 (OP ラウ) ソロ時僚機:ブリッツ[ニコル] → イージス[アスラン] → ブリッツ[ニコル] → ソロ時敵機:アストレイ+アストレイ →(1機撃破)→ ランチャー[ムウ] →(1機撃破)→ エール[キラ] →(1機撃破)→ アストレイ協力時敵機: 6:アラスカ基地 (OP ラウ) ソロ時僚機:ジンマシンガン → ソロ時敵機:アークエンジェル+スカイグラスパーアグニ換装 →(増援)→ フリーダム[キラ] →(1機撃破毎)→ ダガー協力時敵機: 7:コロニー・メンデル (OP アデス) ソロ時僚機:指揮官用ゲイツ → 指揮官用ゲイツ → ソロ時敵機:ダガー+ダガー →(殲滅)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト] →(1機撃破)→ フォビドゥン[シャニ] →(1機撃破)→ ダガー協力時敵機: 8:宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ (OP ラウ) ソロ時僚機:ゲイツ → ソロ時敵機:クサナギ+バスター[ディアッカ]+ダガー →(2機撃破)→ フリーダム・M[キラ]+アストレイ[マユラ]協力時敵機: 9:ジェネシス内部 (OP アデス) ソロ時僚機:プロヴィデンス → ソロ時敵機:ジャスティス・M+アストレイ →(殲滅)→ 【ジャスティス[アスラン]】+Sルージュ[カガリ]+アストレイ[マユラ]協力時敵機: EX:デブリ帯 (OP アデス) ソロ時僚機:ジン特火重粒子砲 → ソロ時敵機:Sルージュ+Sルージュ →(殲滅)→ フリーダム・M[キラ]+ジャスティス・M[アスラン]+バスター[ディアッカ]協力時敵機:Sルージュ[カガリ]+Sルージュ →(殲滅)→ フリーダム・M[キラ]+ジャスティス・M[アスラン]+バスター[ディアッカ] 傷無し、地上機体 1: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 9: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX:ヘリオポリス (OP ?) ソロ時僚機:ソロ&協力時敵機:メビウスゼロ*3 →(1機撃破毎に)→ メビウスゼロ*3 →(殲滅後)→ フリーダム[キラ]+イージス*2 →(1機撃破)→ フリーダム 傷有り、汎用機体 1:アフリカ砂漠(昼・基地有) (OP ダコスタ) ソロ時僚機:ラゴゥ[バルトフェルド]+レセップス → ラゴゥソロ&協力時敵機:ランチャー[キラ]+スカイグラスパーL[ムウ] → エール[キラ]+ランチャー 2:紅海 (OP ラウ) ソロ時僚機:グーン → グーン → ソロ&協力時敵機:アストレイ×2 →(1機撃破)→ ソード+ストライクBZ →(1機撃破)→ アストレイ 3:オノゴロ島 (OP ラウ) ソロ時僚機:バスター[ディアッカ] → イージス[アスラン]ソロ&協力時敵機:【アークエンジェル】+アストレイ[アサギ]+アストレイ →(1機撃破)→ エール[ムウ] →(1機撃破)→ アストレイ 4:インド洋 (OP ダコスタ) ソロ時僚機:グーン → グーン → ソロ時敵機:ダガー+フォビドゥン →(1機撃破)→ フォビドゥン+フォビドゥン →(1機撃破)→ フォビドゥン協力時敵機:ダガー+カラミティ →(1機撃破)→ フォビドゥン →(1機撃破)→ カラミティ →(1機撃破)→ フォビドゥン → 5:南太平洋 (OP ラウ) ソロ時僚機:ブリッツ[ニコル] → ブリッツ → ソロ時敵機:ランチャー[ムウ]+ルージュ[カガリ] →(1機撃破)→ スカイグラスパーA[トール]+エール[キラ] →(1機撃破)→ ルージュ協力時敵機:ランチャー[ムウ]+ルージュ[カガリ] →(1機撃破)→ スカイグラスパーA[トール] →(1機撃破)→ エール[キラ] →(1機撃破)→ ルージュ 6:アラスカ基地 (OP ラウ) ソロ時僚機:ディン → ディン → ソロ&協力時敵機:アークエンジェル+ダガー×2 →(1機撃破)→ フリーダム[キラ] →(1機撃破)→ スカイグラスパーL[ムウ] 7:パナマ (OP ラウ) ソロ時僚機:ジンBZ → ジンBZ → ソロ時敵機:ダガー×2 →(1機撃破)→ ダガー×3 →(1機撃破)→ ダガー協力時敵機:ダガー×3 →(1機撃破)→ ダガー →(1機撃破)→ ダガー →(1機撃破)→ ダガー 8:コロニー・メンデル (OP アデス) ソロ時僚機:指揮ゲイツ[ラウ] → 指揮ゲイツ → ソロ&協力時敵機:アストレイ×2 →(1機撃破)→ ランチャー[ムウ] →(1機撃破)→ フリーダム[キラ] →(1機撃破)→ アストレイ 9:宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ (OP アデス) ソロ時僚機:バスター[ディアッカ] → バスター ソロ&協力時敵機:ダガー×2 →(2機撃破)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+フォビドゥン[シャニ] →(1機撃破)→ ダガー EX:ジェネシス内部 (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ジン大型ミサイル+ジン大型ミサイル →(殲滅)→ プロヴィデンス[ラウ]+ブリッツ[ニコル]+バスター[ディアッカ]協力時敵機:ジン大型ミサイル[ミゲル]+ジン大型ミサイル →(殲滅)→ プロヴィデンス[ラウ]+ブリッツ[ニコル]+バスター[ディアッカ] → ブリッツ → バスター 傷有り、地上機体 1: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 9: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX:ヘリオポリス (OP ?) ソロ時僚機:ソロ&協力時敵機:メビウスゼロ*3 →(1機撃破毎に)→ メビウスゼロ*3 →(殲滅後)→ フリーダム[キラ]+イージス*2 →(1機撃破)→ フリーダム